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再び6月の北京へ(オプションA編)

2008年06月21日
オプションAの集合時間まであと40分、とにかく暑いための汗と冷や汗を流さなければならない。たまたまポリ袋に入れていて助かった下着類をもってシャワーを浴び、そして礼物の包装が乾くように並べ広げて集合のロビーに向かった。
オプションAは18時からの火鍋料理店が目玉商品となっているが、その前に16時からチャイナ式アロマテラピーショップ『桃花源記養生会館』でマッサージを受けられる。バスはほぼ予定通りに着き、入り口が狭く込み入った店の中に入っていくと、廊下に古筝が置いてあった。10畳も無いと思われる一室に案内されると、殷焱さん、石娟さん、菁菁さんがすでに待っていてくれた。ここで庄さんから
「今日は皆さんに特別に、殷焱さん、石娟さん、菁菁さんのアコースティックの演奏を聴いてもらう予定でしたが、ご覧のように部屋が狭いために古筝が置けません。それで、殷焱さん、石娟さんのお二人に演奏してもらいます。マッサージの方は準備が出来ましたら半分に分けて順番に行ってもらいます。じゃ、始めに質問タイムをとります。何か質問はありますか?」
私は真っ先に手を挙げて聞いてみた。
「菁菁さん、今日このあとの火鍋は大丈夫ですか?殷焱さんに鍛えられたのですか?」
菁菁さんは
「大丈夫よ」
すると殷焱さんが、
「私と菁菁はよく一緒に火鍋を食べに行くのよ。日本でも一緒に赤坂のお店に行ったわ」

その後も質問に受け答えする間、シャッター音とフラッシュの光の途絶えることはなく、しばらく質問が続いた後に、石娟さんが『十面埋伏』、殷焱さんが『二泉映月』のフルパートを演奏してくれた。至近距離でアコースティックでの繊細な二胡、琵琶の迫力ある音に引き込ませた。やはり演奏中にもフラッシュは続いていたが。その後お茶と果物でゆっくりしていたら、もうみんなマッサージを終えたらしくて、あわてて行くと・・結局最後になってしまい、30分間のマッサージは気持ちよくてついうとうとしてしまった。
『桃花源記養生会館』

『桃花源記』を後にした私たちは再びバスに乗り、成都では有名な火鍋店の支店『炮子火锅北京店』(だと思うのですが違っていたらごめんなさい)に向かった。到着したのは19時前だっただろうか、そこはビルの中ではなく、まるでチベット仏教寺院のような極彩色の建物だった。会場の大きな部屋に入ると大きなテーブルが五つサイコロの目の形に配置されており、その中央のメンバーさんのテーブルの一角には麻辣汤だけの大鍋があった。ファン参加者の各テーブルには麻辣汤と白汤2色鍋が二つずつ、すでにグツグツと煮立っていた。ここで庄さんから、本日のイベント『ファンクラブツアー参加者 VS. 殷焱、石娟、马菁菁 滋養強壮超絶激辛ガチンコ勝負!』(長い・・・けどベタなネーミング)の参加者受付があった。私は四川苑で鍛えられているつもりなのでもちろんエントリーした。
メニューは四川苑でもおなじみのものに加え、庄さんが特別に選んだという下手物類が並んでいた。いろんなモツ類(内蔵)は見た目違和感があるが、よく煮込んでしまえばどれも味は一緒になるのが火鍋のいいところかもしれない。麻辣汤の辛さであるが、四川苑とそれほど変わらなく、つけダレは四川苑のほうがおいしいという気がした。しばらく食事を楽しんだ後、皆でセンターテーブルを取り囲み『ガチンコ勝負!』が始まった。ファンからのエントリーは9名、すでにお店の人が湯飲みぐらいの器に取り分けてくれた具を最後まで食べきるというルールだ。これがまた鴨の舌やかえるなどは骨がほとんどで食べにくい。しかし、庄さんの予想に反して全員難なく食べきり勝負はつかず、後は勝手に食べて!という雰囲気になってしまった。庄さんが賞品に準備した唐辛子は希望者に配られ、それぞれ生でかじって食べた。強がって食べたがそのうちに口の中やのどの奥が痛くなり傍にあった白菜や瓜のようなもの?を生でかじってしまった。その後も写真撮影や歓談が続き、お開きになったのは10時前、それからまたバスでホテルに戻ったのは11時前ぐらいだっただろうか。クリーニングに出したシャツとズボンが戻っていた。
『炮子火鍋北京店』


ホテルの部屋の戻った私たちは早速明日のワインプレゼントの準備に取りかかった。Tさん特製のラベルを貼り、参加者が準備したタグプレートを付け、それぞれ手渡し担当者に分配した。明日はオプションBの後、いよいよ本番の交流会であるが、テンちゃんとクンさんには申し訳ないのだが、実は私はオプションBをパスしていた。昨年6月の交流会の時、オプションツアーのバスに乗っている以外は全く外に出なかった。と言うより、そんな時間も無く、中国(北京)に旅行したという意識を全く持てず、残念でならなかった。オプションをパスして自分で市内散策をした朋友がうらやましかった。
私は今回2度目の北京交流会に参加するに当たって、重点目標を二つ決めていた。一つは、出来るだけ通訳さんを通さずに媛媛と会話を試みること。写真は二の次でいい。そのためにカメラのレンズも標準ズームと明るい広角単焦点2本に絞り、離れたところから撮る気は全くなかったのでストロボも持って行くのはやめた。二つめは自分で地下鉄に乗り市内散策をすること。そのために北京のガイドブックを見て自分で可能なコースを調べていたが、東京にように縦横無尽に地下鉄が走っているわけでもなく、相当歩くことになることは覚悟していた。やはりオプションBをパスしたMさん、Kさんを誘って一緒に市内観光に出かける約束をして眠りについた。

明け方5時ぐらいだっただろうか、私は猛烈な腹痛に襲われ目が覚めた。それから皆が起き出す時間まで何度もトイレに駆け込むことに・・・。そういえば、火鍋ではどうってこと無かったが、賞品のあの唐辛子を生で食べた後、猛烈に辛くて口の中が痺れていたので、これは明日ヤバイかな?といういやな予感はしていた。皆が起き出し朝食の時間となった。胃に何か入れた方がいいと思いおかゆを少し食べたが胃の痛みは治まらなかった。それでも今日は市内散策に出かけなければならない。オプションBに出かける同室のPさんがくれた薬を飲み、またトイレに行ってから待ち合わせのロビーに降りた。北京で火を通さない生ものを食べることは・・それも生の唐辛子は自殺行為である。
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