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再び6月の北京へ(準備編)

2008年06月20日
「ちょっとそのTシャツ、サンプルとして貸してくれない?みんなに見せるから。」
「その・・オカリナサークル10周年記念Tシャツって、何枚ぐらいになるの?」
「20枚ぐらいかな」
「ああそう。但し多色は出来ないよ。それと字の大きさもそれが限度だからね。(また20枚か--;)」
「それから、ビデオカメラだけど、すぐにバッテリーが無くなるので新しいの買ってくれない?パパのお小遣いで」
「えっ!?それは・・生活費からじゃないの?」
「○○くん、パパはね、また女子十二楽坊で北京に行くんだって。どう思う?」
このところ妻は何かにつけ、責めどころに子供を利用して来るようになった。

「パパー!パパは女子が好きなのかよー。オレはねー、女子はきらいだよ!」
聞くところ、チビで気の弱い息子は、小学校や塾で自分より体格のいい女子にいじめられているらしい。
「女子が好きなのじゃなくてね、楽器の笛とかが好きなんだよ。あっ、○○くん、何かおみやげ買ってきてほしいものある?」
「ないよ!」
「・・あっ、そう」
いつか息子が自分と同じ年になったときに、父親のやっていたことを思い出し理解してくれる日が来るのだろうか?



昨年の北京はコンデジなのでしょうがないとして、デジイチを買ってから広島、東京と2度の交流会で撮った写真に私は納得がいかなかった。朋友の写真に比べ、すべてにおいて“あまい”のである。最初は自分の腕が悪いと思っていたが、光の良い条件で花を撮っても風景を撮ってもピントがズレたりシャープさがない。チャートを撮るとどうもAFがズレているようである。ということで何度か秋葉原のSONY S.Cやタムロンに足を運び調整を依頼した。まだ保証期間なので無料だったが、戻ってきた結果は「規格の範囲です」というものだった。それからいろいろとネット上のクチコミを調べ、試しに評判の良い高いレンズを買ってみた。テスト撮影をするとカメラは同じなのに見違えるほど締まった写真が撮れた。クチコミで聞いていたがキットの標準ズームがここまで酷いとは。。。それからもう一本単焦点を買ってしまった。しかしその他の北京の準備は何ひとつ出来ていなかった。

中国古典楽器アカデミーの発表会と翌日のチャリティーコンサートを見に行った翌月曜日私は休暇を取り、媛媛への礼物、全員への礼物、ワインのボトルにつけるプレートの材料等を買いに走り、その夜からは実作業に取りかかった。まずそれぞれの礼物に貼り付けるラベル作成、メッセージカード、ワインのタグプレートの原稿作りである。写真・イラストを入れてのレイアウトはすぐに出来たが中文作成とチェック修正に手間取り気がつけば木曜日になっていた。明日の夜にはもう出発である。
プリンタブルCDを利用してプレートを作ってみたが軽すぎて紐の剛性に負けて使えないので、急遽100円ショップでアクリルの丸プレートを買い、紐を通す穴をドリルであけ、この両面にインクジェットで作ったラベルを貼ることにしたが、これが思いのほか手間取った。

翌金曜日は肝心の媛媛への礼物(デジタルフォトフレーム)に写真を入れる作業が残っている。私が撮った写真、朋友からもらった写真で媛媛が写っている写真を抽出し、サイズをフォトフレームに合わせて縮小しSDカードに保存する作業である。このSDカードに保存する段階で途中エラーになるトラブル発生、内蔵メモリで試してみても同じく駄目である。時間は刻々過ぎていくし焦りがでるがこれだけは絶対に完成させなければならない。そしてSDカードも内蔵メモリも同じ枚数のところでエラーが発生する、ファイル数の制限かもしれないことに気づき、通常FAT16で使われているSDカードをFAT32でフォーマットしたらエラーは出なくなった。幸いなことにデジタルフォトフレーム側もFAT32に対応してくれていた。日本国内仕様品を強引に媛媛に送る。取説は仕方ないが本体の言語仕様を中文簡体字に、内蔵メモリをクリアーして簡単な仕様説明が表示されるようにし、コンセントアダプタを同梱した。ここで時間は22時、あと3時間後には出発するつもりだ。昨夜から熱を出していた息子もだいぶ元気になってきていた。

持って行く物は忘れ物がないように逐次一カ所にまとめていたので、後はスーツケースに詰める作業である。が、私の小さなスーツケースでは一見して無理そうである。まず礼物とワインを優先、隙間に下着や靴下、Tシャツ等を詰め込み上にズボンを入れて何とかファスナーは閉まったが諦めた物が多かった。ワインはそれぞれ緩衝材で巻き、2本をまた緩衝材で巻いてクッション袋に入れた。あと2時間、私が今回の北京交流会で最重要課題としている媛媛との会話(といっていも聞き取るのは無理であろうから、こちらの言いたいことを媛媛に直接言って聞き取ってもらうこと)のために予てより準備していた会話予稿集をプリントアウトした。
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Comment
.(^_^;)
>いつか息子が自分と同じ年になったときに、父親のやっていたことを思い出し理解してくれる日が来るのだろうか?

生涯、理解される日は来ないかと存じますm(__)m(笑)

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